どうも。私はファイナンシャル・プランナーでプロ画家、そして、福祉住環境コーディネーター・福祉用具専門相談員・介護職員初任者研修、有資格者の中山と申します。
今回の、独身男性は婚活で農家と結婚したい!は、あなたの婚活相手として、親に過保護に育てられた「苦労知らずのお嬢様」を選ぶよりも、実家が農家の女性と結婚することは、「苦労を共にしてゆくことができる相手」と結ばれることであり、あなたの幸せに結びつくということです。
ところで、あなたは会社勤めで今後も働いていくとして、定年退職後はどうされますか?現在の社会情勢では、定年退職をした後でも、何らかの仕事を持つことになりそうではありませんか?あなたの年金受給額は、若干少なくなっていきそうでもありますから。
その場合、今までの職歴で培った経験や実績を活用できる仕事ならばいいですが、そんなに都合よくはいきませんよね。
一方、お嫁さんになってくれる人の実家が農家ならば、その人も少しくらいは農業の手伝いができるはずです。そして、米や小麦などの主食や野菜を作っているのであれば、あなたの結婚生活の助けにもなります。
というわけで、この記事では、独身男性は婚活で農家と結婚したい!と本当に思えるのかを検証し、結婚相手となる人の実家が農家であった場合はどうなるのか?という視点で記事を書き進めていきます。
あなたは定年退職を迎えた後はどんな仕事をしますか?

今や、人生は100年時代です。平均寿命が短かった昔と比べると、現在は定年退職が仮に65歳や70歳になったとしても、まだまだ長く生きていくための備えをしなくてはならないということです。
そうであれば、例えばあなたの婚活相手の実家が農家であった場合には、すごいチャンスです。結婚後の早い段階から、休日などにはお手伝いしながら農業を学んでいけますので、あなたが元気なうちは働き続けることができる職場を見つけられることにつながります。
そして、田畑は当然土地ですので農地ではあっても、不動産には違いありません。お嫁さんになってくれる人との新たな住まいを、場合によっては、奥さんの実家の土地の片隅に建築することもできるでしょう。
また、お子さんを授かった場合でも、遊ばせる場所には困りませんし、おじいさん・おばあさんという、子守もいることになります。
いつも夫婦2人でいられます

現代社会では、とかくすれ違いの生活がおこりがちです。そんな僅かなすれ違いが長い年月続いた場合、夫婦の関係性が希薄になってしまうこともあります。半面農業では、2人で共に同じ仕事をしていける幸せを味わうことができるのです。
そして、仕事の合間の家事などでも分担しておこなえれば、奥さんばかりに負担を強いることもないので、夫婦円満の環境を作ることもできます。
農作業中に、複数の食材を眺めながら、夕飯や翌朝のおかずの相談ができるなんて幸せなことではありませんか。こんなうらやましいことはありません。
自分の家で育てた食材は安全で安心です

スーパーで購入した野菜は、確かに形のいいものばかりですが、実際にどのように作られているか見ているわけではありませんので、農薬や肥料は何をどれくらい使っているのかとか、何となく不安になることがあります。
しかし、その点自分の畑で育てた野菜であれば、細かい点までわかっているわけですから、安全で安心です。また、形の悪い食材であっても、「味に変わりはありません」ので、おいしく食べられます。
たくさんとれた食材は、漬物(ぬか漬けやピクルス)・ジャム(果物)・乾燥させて貯蔵(さつま芋・柿・杏)も可能で、長期間食することができます。
ストレスがほとんどありません

デスクワークや対人関係では、ストレスを感じることは多いものです。そのストレスがさまざまな疾患につながることを考えれば、あなたは定年退職の年齢を待たずして、転職も考えられる状況を確保しておけることが心の安定につながるはずです。
ストレスからくる疾患では、代表的には次のようなものがあります。
・頭痛・脳卒中
・うつ病・神経病
・気管支喘息
・自律神経失調症不眠症
・高血圧・心臓病
・肥満症
・胃・十二指腸潰瘍
・過敏性腸症候群
出典:大阪がん循環器病予防センター
ストレスについて -ストレスとは?ストレスと病気の関係について-
広い田畑でストレスから解放される生活は、あなたの寿命ばかりではなく、あなたと奥さんとの関係性も良好にしてくれます。ストレスの無い平和で笑顔の絶えない家庭は何物にも代えがたいものです。
農業の戦略的な展開とは?

次のような展開によって、あなたのお嫁さんの実家の仕事を戦略的に拡大していくことも可能です。
(1) 役所からは農業支援もありますし、農業法人にして人を雇う方法もあります。また、新たに生産したい野菜の育て方や、経営の仕方も教えて貰えて、新規で始める場合には補助金等もあるといいます。尚、農薬散布では、ラジコンやドローンを用いることもできます。
そして、外人の研修生など使って大きく農業をする方法もありますし、農業用重機(トラクター等)の設備が整っていれば展開の規模も変わってきます。
(2) 自動販売機の導入(野菜や卵を販売)
(3) 売れる食材を直売(市場で高値の続いている野菜を戦略的に安く売り、他の野菜類も併せて販売)<道の駅へ卸す・スーパーの経営(肉屋と組む)・ネットをフルに活用して(2,000円・3,000円・ 5,000円のパックなどにして)たくさんの食材を販売する>
(4) 体験農園の経営(大根・ジャガイモ・サツマイモ等、お客に有料で収穫してもらう体験型の農業を販売)
(5) 畑の一角を家庭菜園として有料で貸し出す
(6) 養鶏に進出(こだわり卵の販売…自販機での販売)
(7) キノコ栽培に進出(シメジ・エノキ・シイタケ…野菜と販売など定額パック販売…農協や仕入れ業者へ販売することなく、直接消費者へ体験型の農業を販売)
(8) 果樹園へ進出(梨・葡萄・ビワ・みかん・リンゴ・柿・栗・クルミの販売…お客に有料で収穫してもらう体験型の農業を販売)
奥さんになる人の実家に感謝してもらえる(婿になる・ならないは別問題)

あなたが仮に一人っ子でも、あなたの実家に家業がない場合には、ご両親のいつもそばにいて、やがて来る介護に備えていることが必ずしも必要でしょうか?
仮に、あなたがあなたの実家に残るとしても、定年退職後の仕事のことや、ストレスの解消などは解決できるわけではありません。そうであれば、あなたの住まいからそれほど離れていない、奥さんの実家へ通いで農業をするというのはいかがですか?
あなたが一人っ子ではなく、実家に戻る必要もないのであれば、何の躊躇もなく検討できるはずです。場合によっては、「お婿さん」になってもよいのではないですか?奥さんの実家にはすごく感謝されて、大事にしてもらえますよ!
まとめ
今回の、独身男性は婚活で農家と結婚したい!では、婚活相手の実家が農家の場合、デメリットは収穫が天候に左右される・体力的に農業をする自信がない・あまり儲からないように見える、などいろいろあるでしょう。
しかし、天候に左右されると考える場合には、ビニールハウスで作れる食材を生産することを考えればよいでしょうし、体力に自信がない人は、これから農業で鍛えて健康になりましょう。
また、あまり儲からないと考えている人は、やり方を工夫すればいいわけです。尚、道の駅では販売する食材にもよりますが、割と稼げるという情報もあります。
問題は、あなたとあなたのお嫁さんになってくれる人が、人生100年時代をどう生き抜いていくかということが大きな命題であり、その解決方法は食材の開発及び販路の拡大(直接消費者と結びつく)や体験型の農業を販売するなどたくさんあるはずです。
また、近隣の農家と共同で農業法人を立ち上げて、規模を大きくして重機類を揃えて効率化を図り、人員は(外国人の)研修生など幅広く集めて、事業を確実に拡大できる場合もあるのではないでしょうか。また、単独で展開している農家を吸収し続けて拡大展開を図るという手法もあるでしょう。
何よりも、あなたと奥さんの健康や、夫婦仲を育んでゆけるという点が大きなポイントになるはずですし、個別でも奥さんの実家とよく話し合って今後の展開を模索していきながら、さまざまに収益を高められる可能性があるということです。
農業の展開とは、考え方次第で大きく展望が開けることに注目してください。あなたが現在の状況のまま生活を続けていけば、定年年齢は知らぬ間にすぐにやってきます。
尚、あなたのお嫁さんなってくれる人の実家が農家であるということは、100%そうだとは言いませんが、お嫁さんになってくれる人は働き者の可能性が高いでしょう。過保護で育ったお嬢様では、伴走者としては「弱すぎる」のではありませんか?
そして、あなたと奥さんの結婚当初は、当然あなたの会社員生活が中心となりますが、やがて来るあなたの定年後の長い人生を改めて考えた時に、農業で大きく事業展開できることに気づけた場合には追い風になるでしょう。この記事が転換点になることを期待しています。
また、あなたが現在非正規社員で仕事をされている場合には、給料が少なくて不安定な立場の仕事であれば、いっそのこと奥さんになってくれる人の実家の農業を引き継ぐという手もあるのではないでしょうか?
ではまた!あなたの未来を応援しています。

