40代からの人生の整え方

40代以降の人生には、 「頑張る」だけではなく、 「整える」という視点も大切になります。

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独身男性寿命なぜ短い?長生きを前提にした資産形成とは!

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 どうも。私はファイナンシャル・プランナーでプロ画家、そして、福祉住環境コーディネーター・福祉用具専門相談員・介護職員初任者研修、有資格者の中山と申します(詳細についてはプロフィールをご覧ください)。

 突然ですが、昔は60歳といえば「還暦の祝い」をしたものですが、現代の60歳の方々は皆さん若いです。最近ではそんなことから、還暦の祝いをするなんて話は聞きませんよね。^^

 ところで、データによれば、男性は結婚することで確かに寿命は延びるようですが、自ら健康管理を主体にしたそれぞれの対策ができれば、必ずしも独身男性が短命で人生を終えるとは言い切れないはずです。

 今回の、独身男性の寿命なぜ短い?長生きを前提にした資産形成とは!では、独身男性の平均寿命中央値はたしかに66歳となっていますが、あなたの寿命がそっくりそれに当てはまるわけではありませんし、独身であっても幸せな人生が必ずあります。

 今回は、あなたが今後も独身のまま長生きしてゆく場合に、老後生活の根本である資産形成を行う上で、必ず必要になる投資について説明していきます。また、あなたが今後健康維持や精神的な充実も検討したい場合につきましては、記事最下部の関連記事も参照してください。

 尚、あなたには現在あまり貯蓄がない・投資経験も少ないことを前提にして話は進んでゆきますが、ある程度の貯蓄がある人の場合には、さらに効果が実感できる可能性が高まります。改めて資産形成についてここで考えることは重要なことでしょう。

 さらに、あなたは現在から定年退職までの間で、さまざまなライフプランを達成するためにも、節約をする一方で、その節約で捻出できた資金も比較的安全な複利投資で資産運用して、お金との「二人三脚」で歩んでいくことが極めて重要になるはずです。

関連記事:独身男性寿命なぜ短い?悔いなく残りの人生を楽しむ方法とは!

独身男性寿命なぜ短い?悔いなく残りの人生を楽しむ方法!
データによれば独身者よりも、妻帯者の方が寿命が長いことが分かります。しかし、仮に独身で短命だとしても、残りの人生を悔いなく生きることだってできるはずです。ただし、時間と資金を浪費して自由気ままに生きたところで、本当に充実感や満足感を得られるのでしょうか?

 それでは、早速見ていきましょう!

  1. あなたは資産形成についてどのように考えていますか?
    1. 資産運用を始める際に検討すべきこととは
      1. ミドルリスク・ミドルリターンにピッタリな投資とは
      2. 積み立てNISAを活用して投資信託を購入できます
      3. 投資信託を積み立てNISAで購入する際の留意点
    2. 老後の資産形成を目指すときには
      1. iDeCoと保険による老後の資産形成も検討
      2. iDeCoや保険で資産形成する場合の留意点
    3. 短期間で資産を増やすことを目指すのは危険です
      1. 危険な資産運用
      2. 危険な投資内容についての留意点
  2. ハイリスク・ハイリターン投資対象商品
    1. 知っておいても損のない情報
  3. ミドルリスク・ミドルリターン投資商品
    1. iDeCo(個人型確定拠出年金)
      1. iDeCoを取り扱う場合
      2. iDeCoのメリット
      3. iDeCoを取り扱う場合の積立額の上限
      4. iDeCoを取り扱う場合のデメリット
    2. NISA(少額投資非課税制度)
      1. NISAの概略
      2. NISAを取り扱うメリット
      3. NISAを取り扱うデメリット
    3. 積み立てNISA
    4. 投資信託
      1. 投資信託のメリット
      2. 投資信託のデメリット
    5. ソーシャルレンディングとは
      1. ソーシャルレンディングのメリット
      2. ソーシャルレンディングのデメリット
    6. 株式
    7. 不動産
    8. 外貨MMF
      1. 外貨MMFのメリット
      2. 外貨MMFのデメリット
    9. ETF(上場投資信託)
      1. ETFのメリット
      2. ETFのデメリット
  4. ローリスク・ローリターン投資商品
    1. 外貨預金
      1. 外貨預金のメリット
      2. 外貨預金のデメリット
    2. 債券
      1. 債券のメリット
      2. 債権のデメリット
    3. 保険
      1. 保険のメリット
      2. 保険のデメリット
    4. 金投資
      1. 金投資のメリット
      2. 金投資のデメリット
    5. 預金・貯金
  5. 投資姿勢
  6. 現在の市況について
    1. 資産運用で借り入れが大きい場合には有利に展開することもある
    2. インデックスファンド積み立てを行っている投資家に有利に作用することもある
  7. 今後の見通し
  8. まとめ

あなたは資産形成についてどのように考えていますか?

資産運用を始める際に検討すべきこととは

ミドルリスク・ミドルリターンにピッタリな投資とは

 投資初心者が資産運用を始める場合、失敗のリスクが低い資産運用を選ぶのは鉄則です。つまり、ハイリスク・ハイリターンではない金融商品が最初に手掛けるべき商品でしょう。

 結論から言ってしまえば、投資初心者が資産運用を最初に手掛けるべき金融商品は投資信託です。運用をファンドマネージャーに任せ切ってしまうアクティブ運用や売買を自動でおこなうインデックス売買などがあります。

 この場合、ミドルリスク・ミドルリターンを基本的な考えとして、先進国(株式や債券)・日本国内(株式や債券)・新興国(株式や債券)・REIT(国内や先進国)などの中で、債券などの 堅い商品のウエイトを高くすればそれだけ安全性が高まります。

積み立てNISAを活用して投資信託を購入できます

 また、投資信託は少額でも手軽に分散投資ができるため、100円単位の少額からでも始められ、分散投資でリスクが分散できる点も魅力です。そして、投資信託は節税しやすい金融商品ですが、メリットばかりではありません。デメリットも当然あります。

 2014年から始まったNISA口座と、2018年から始まったより投資信託を運用するのにお勧めな、積み立てNISA口座を利用することによって、投資信託で得られた利益を非課税にすることができます。

 NISAと積み立てNISAは証券会社に申請することで20歳以上であれば誰でも開設できますが、どちらかを選択する必要があります。また、移行もできますが諸条件があります(NISAの箇所で説明します)。 

投資信託を積み立てNISAで購入する際の留意点

  • NISA口座を開設して利益を非課税にする  
  • ハイリスク・ハイリターンの金融商品は選ばない
  • 少額でも資産運用を開始できる

老後の資産形成を目指すときには

iDeCoと保険による老後の資産形成も検討

 老後の資産形成をおこなう場合、長期保有を前提にしてリスクの少ない資産運用をしましょう。個人型確定拠出年金iDeCoや保険がおすすめです。

 現在、年金は積み立て金が不足していることもあり、万一の場合、将来のあなたの老後で年金受給に問題が起こる可能性があります。老後に安定した年金を受け取りたい場合には、iDeCoや保険加入も検討が必要です。

iDeCoや保険で資産形成する場合の留意点

 結論としては、長期保有でリスクの少ない金融商品を選びましょう。老後に年金をより多く受け取りたい場合は、iDeCoへの加入がおすすめです。

短期間で資産を増やすことを目指すのは危険です

危険な資産運用

 短期で資産を増やすことを考えると、ハイリスク・ハイリターンな資産運用を選ぶことになりがちです。短期間で資産を増やすには、先物取引やFXなどの信用取引で効果を高めることができる資産運用に取り組むことになり、大変リスキーです。

 株式、仮想通貨も短期で利益を得られる可能性のある資産運用方法ですが、あなたに、それに対応できる知識や経験がないとすると、ハイリスク・ハイリターンな資産運用に取り組むことはギャンブルと変わりません。

 投資はギャンブルではないのです。短期間で資産を増やす投資方法は、あなたにはお勧めできません。特に、あなたの年齢が40歳以上の場合には、取り返しがつきにくいからです。20歳代であれば冒険も良いかもしれません。

危険な投資内容についての留意点

 ハイリスク・ハイリターンな金融商品を選ぶことは危険なのでやめましょう。信用取引で効果を高めることで大きな利益を得られる可能性があるFX、先物取引はよほどの知識や経験がなければ取り組んではいけません。留意点については次の通りです。

  • 基本的には、投資初心者にはおすすめできない資産運用方法。
  • リスクが非常に高いので、元本割れする可能性が大きいことを認識しておく。

ハイリスク・ハイリターン投資対象商品

 次の資産運用の3手法はリスクが大き過ぎるのでおすすめしません。元本割れや追証の発生などの危険性が大きすぎるからです。

  • FX(外国為替証拠金取引)
  • 先物取引全般
  • 仮想通貨

知っておいても損のない情報

 尚、日本国内のFXの場合にはさまざまな規制がかかっている反面、追証もあったり、レバレッジ効果は最大で25倍という状態です。

 しかし、次の記事の情報のように、レバレッジ効果を最大5,000倍のポジションを使い、ゼロカット採用などで、失敗しても追証などの借金におわれることもなく、口座残高のみの処理で終わるものもあります。おすすめしませんが、知っておいても損はないでしょう。

 GEMFOREXは、海外FXではあるものの、日本人が運営していることもあり、日本人でも使いやすい海外FX会社です。

 ゼロカットが採用されていることはもちろんのこと、最大5,000倍という破格のレバレッジも可能で、少額でも大きな利益を狙うことが可能です。

 全口座タイプで取引手数料無料かつスプレッドがかなり狭く、「0.78秒以内に99.79%約定実現」の高い約定力を誇っていることもGEMFOREXの魅力の1つです。

出典:海外FXのゼロカットシステムとは?追証のないおすすめ業者3つとメリット/デメリットを紹介! 
   (forextester.biz/リンク先は現在閲覧できません)

ミドルリスク・ミドルリターン投資商品

iDeCo(個人型確定拠出年金)

iDeCoを取り扱う場合

 このiDeCoを始めるに当たっては、まず金融機関に専用の口座を開く必要があります。多くの金融機関がある中で、運営管理手数料や毎年の信託報酬(運用手数料)が安く、取り扱い商品の多い金融機関を選びましょう。

 個人型確定拠出年金のiDeCoとは、自分自身で造る年金です。加入者は毎月一定の金額を積み立て、保険、投資信託といった金融商品で運用し、受給年齢に達したときに年金や 一時金として受給します。

 加入条件としては、企業型確定拠出年金に加入していないこと、20歳以上60歳未満であること、国民年金を納めていることです。

iDeCoのメリット

 そのメリットとは、運用益に非課税・税金の控除を受けることができる・年金破綻のリスクがありません。iDeCoには節税対策ができるメリットがあり、運用益が非課税になり、住民税・所得税の控除を受けられます。

 尚、現在年金制度では1兆円を超える積み立て金不足が生じていますが、iDeCoは個人単位で積み立て金が管理されるので、年金制度が破綻した場合であっても受給できます。

 iDeCoは、個人年金に上乗せして、自分で老後の積み立てをする制度ですが、その積立額 には上限が定められています。

iDeCoを取り扱う場合の積立額の上限

 自営業者、会社員、公務員、専業主婦などでそれぞれ異なるのですが、会社員や専業主婦では月々2万円前後となっています。また、最低5,000円から1,000円刻みで毎月のかけ金を決めることができます。

 そして、毎月のかけ金には所得税や住民税がかからず、かけ金を投資信託などで運用して得られた利益にも税金がかかりません。

iDeCoを取り扱う場合のデメリット

 iDeCoは、金融商品を運用して得られた利益を年金として受給する制度なので、運用次第では元本割れするリスクがあります。また、60歳になるまでは積み立てた年金を受け取ることができず、中途解約もできません。

 尚、 iDeCoは節税対策として優れていますが、人生には急な変化が起こり、金銭的な余裕がなくなったり、急に資金が必要となることもありえますので、毎月限度一杯までの積み立てをおこなうべきではありません。

 また、積み立て途上では、解約や引き出しは原則60歳までおこなえません(死亡および高度障害、震災で甚大な被害を受けた場合などは、例外的に途中で引き出すことが可能です)。

 しかし、それ以外では途中で引き出すことは不可なので、これが最大のデメリットです。ただし、毎月の積み立てを停止することは可能で、かけ金の額も年に1回は変更すること ができます。

NISA(少額投資非課税制度)

NISAの概略

 NISAとは、2014年1月にスタートした、個人投資家のための税制優遇制度です。NISAを取り扱うためには、日本にお住まいの20歳以上を対象とするNISA口座(非課税口座…非課税投資専用)の開設が必要です。

 通常の証券取引口座・投信口座とは別に口座を設ける必要があります。NISA口座は、1人1口座。その年に非課税投資を行っていなければ、口座開設金融機関の変更ができます。

 NISAでは毎年120万円の非課税投資枠が設定され、上場株式・株式投資信託等の配当・譲渡益等が非課税対象となります。

NISAを取り扱うメリット

 年間120万円までの投資の利益が非課税。普通の証券口座(特定口座や一般口座)で投資を行うと、利益に対して20.315%の税金がかかりますが、NISAではそれがまるまる節約できます。NISA口座は非課税なので確定申告が必要ありません。

NISAを取り扱うデメリット

 NISAは、短期間で売買を繰り返す投資には向いていません。120万円の非課税枠では頻繁な売買に向いていないのです。また、損益通算ができないので利益が出た時には有効ですが、損失が出た時には補うことができません。

 また、最大のデメリットは、損失を翌年以降に繰り越せず、NISAの損失がでた時は救済手段がないことであり、口座は一つまでしか持てません。

積み立てNISA

 積み立てNISAとは、特に少額からの長期・積み立て・分散投資を支援するための非課税制度です(2018年1月からスタート)。

 積み立てNISAの対象商品は、手数料が低水準、頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積み立て・分散投資に適した公募株式投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されており、投資初心者をはじめ幅広い年代の方にとって利用しやすい仕組みです。

 積み立てNISAでは、毎年40万円を上限として一定の投資信託が購入可能です。各年に購入した投資信託を保有している間に得た分配金と、値上がりした後に売却して得た利益(譲渡益)が購入した年から数えて20年間課税されません。

 非課税で保有できる投資総額は最大800万円です。非課税期間の20年間が終了したときには、NISA口座以外の課税口座(一般口座や特定口座)へ払い出されます。尚、積み立てNISAでは、翌年の非課税投資枠に移すこと(ロールオーバー)はできません。

 現在、積み立てNISAは2037年までの制度とされていますので、投資信託の購入を行うことができるのは2037年までです。2037年中に購入した投資信託についても20年間(2056年まで)非課税で保有することができます。

※NISA口座は、1人1口座に限り開設できます。ただし、NISA口座内で、つみたてNISA又は一般NISAのどちらか一方を選択する必要があります。

※金融機関の変更は可能です。ただし、変更しようとする年の9月末までに、金融機関で変更の手続きを完了する必要があります。また、その年に既にNISA口座内で金融商品の購入をしていた場合には、変更できるのは翌年の投資分からです。

※金融機関の変更をした場合には、変更前の金融機関のNISA口座では、追加の金融商品の購入ができなくなりますので注意が必要です。

※また、年単位で積み立てNISAと一般NISAを変更することも可能です。原則として、変更しようとする年の前年の10月から12月の間に、金融機関で変更の手続きを完了する必要があります。

投資信託

 投資信託は運用をファンドマネージャーが行うため、投資初心者の方でもすぐに始められる資産運用です。投資信託の種類には指数通りの運用成果を目指す「インデックスファンド」と、指数以上の運用成果を目指す「アクティブファンド」の2通りがあります。

投資信託のメリット

 最小では、一口100円から始める事ができる金融商品です。まとまった資産がなくても、毎月小額で積み立て投資をすることも可能です。また、投資対象が複数の株式や債券なので小額でありながら分散投資をする事ができます。

 また投資信託は、価格が変動するため元本割れをする可能性があります。しかし、資産運用の知識がなくても始めることができるので、投資初心者におすすめの資産運用となります。

投資信託のデメリット

 投資信託はファンドマネージャーに運用を委託する為の信託報酬がかかります。信託報酬は長期投資であればあるほど差額が大きくなりますので、わずかな差といえども長期となれば差が大きくなります。できる限り信託報酬の安い銘柄を選びましょう。

ソーシャルレンディングとは

 ソーシャルレンディングはインターネット上で、お金の貸し借りを仲介するサービスのことです。融資型クラウドファンディングとも呼ばれます。

ソーシャルレンディングのメリット

利回りが債券と比較して高い。短期間で少額の投資が可能。ソーシャルレンディングの平均利回りは8%前後であるといわれています。

 債券は種類によっても異なりますが、高くても利回りは7%前後、ソーシャルレンディングは10%を超える利回りもあります。また、最低投資金額は1万円で、最低投資期間は3ヶ月と少額で短期間の投資が可能なのです。

ソーシャルレンディングのデメリット

 途中解約が不可能です。事業者の倒産、貸し倒れによって元本割れするリスクがあります。一度投資をしてしまうと、期間中は途中解約をすることができません。

 また、融資している事業者が倒産、貸し倒れになってしまった場合、利回りが受け取れなくなったり、元本割れをしてしまう可能性がありますので、融資する企業と事業者を見極める必要があります。

株式

 リスクがミドルリスク・ミドルリターンの中では割とリスクが高い部類になるので、おすすめしません。しかし、この先日経平均株価が、仮に2万円を大きく割り込むような局面があるならば買いかもしれませんので、研究の価値はあります。

 現在の日経平均株価は高値を維持していますが、この先の世界経済の状態や、日本経済の個別的要因いかんによっては、株価の乱高下も想定されます。急がず、慌てずのスタンスで、また当面使う予定の無い資金があれば、相場が下がるのを気長に待ってみるのもよいのではないでしょうか。

不動産

 現在、日本の人口は急速に縮小に向かっています。資本主義経済の原則である「需要と供給」を考えると、利便性の高い都市部の物件以外は、この先の需要増加に期待を持てないので手を出すべきではないと考えます。

 たとえ、コロナウイルスがこの先も猛威を振るった結果として、各企業がテレワークで事業を拡大させる過程において、その影響から地方の不動産が上昇することも十分にあり得ますが、絶対的な需要が減少する状況においてはリスクを無視できないからですREIT

 不動産を対象にした投資信託で「不動産投資信託」とも呼ばれます。投資した不動産の売却益や賃料収入を分配した額がREITの利益になります。

 前述のように、この先の不動産市場に着目した投資をすることは、リスクが高いのでおすすめできません。

外貨MMF

 外貨MMFは日本円を外貨に換え、債券を売買する投資信託です。投資信託の一つではありますが、外貨預金に近い資産運用の方法です。外貨MMFの場合は、国内ではなく海外の債券を対象とした投資信託ということになります。

外貨MMFのメリット

 外貨預金と比較して利回りが良い。為替手数料が安い。外貨MMFは比較的安定して利回りを得ることができる金融商品です。

外貨MMFのデメリット

 元本保証がない。信用リスクと為替リスクがある。信用リスクもあるので、信用性の高い銘 柄を選択することが必須です。

ETF(上場投資信託)

 ETFは証券取引所でいつでも購入できる投資信託のことです。通常の投資信託は上場していないので価格の変動は1日1回ですが、ETFは上場しているため、株式のようにリアルタイムで価格が変動します。

 基本的には投資信託の特徴である、「ファンドマネージャーに運用を任せる」、「小額から投資が可能」、「簡単に分散投資ができる」といった点はそのままです。ただし、一般の投資信託と比べて種類が少なく、海外の金融商品がほとんどであるという特徴があります。

ETFのメリット

 リアルタイムで購入が可能で、投資信託と比較して手数料が安い。

ETFのデメリット

 海外商品が多いので為替リスクがあり、投資信託と比較して資産の目減りするリスクが高い。ETFは一般の投資信託と比較してハイリスク・ハイリターンな金融商品です。

ローリスク・ローリターン投資商品

外貨預金

 外貨預金は通常日本円を預けるのに対して、外貨を銀行に預けて金利を得る資産運用です。日本円を預ける預金と比較すると、高い金利が特徴となっています。外貨預金においても普通預金と定期預金の種類から選択することができます。

 また、金利は銀行によって異なり、預金で預ける外貨によって金利も異なります。金利の安い外貨は0.01%程度ですが、7%を超える外貨預金も存在します。外貨預金をする際は、各銀行の金利を確認しましょう。

外貨預金のメリット

 通常の預金と比較して、リターンが大きく、金利だけでなく為替差益からも利益を得ることがきる。

外貨預金のデメリット

 為替差損、為替手数料によって損失が生じる場合があります。また、預金保険制度の適用外なので、通常の預金と比較して、外貨預金の元本は完全には保証されません。外貨預金は通常の預金よりも資産を増やすことができますが、同時に損失が発生する可能性があります。

債券

 国や企業に満期まで資産を貸し出す事によって、利子収入を得られます。債券には「公共債」と「民間債」があり、これを総称して「公社債」と呼びます。

 公共債の中でも最も有名な債券の種類は国が発行する「国債」であり、国債は公社債の中でも最も信用性の高い債券です。次に、民間債の中でも代表的な債券は企業が発行する「社債」です。社債は発行元の企業の信用性が異なります。

債券のメリット

 利子収入があり、利益が安定している。元本割れのリスクがない。満期になる前に時価売却もできる。通常は満期まで途中売却できない債券を流通市場で売却する事ができます。

債権のデメリット

 企業が債務不履行に陥った場合、元本と利息が受け取れない可能性がある。時価売却を行った場合、損をする可能性があります。債券を購入する際は信用性の高い債券を購入することが鉄則です。債券はリターンが少なめですが、リスクも非常に少ない資産運用です。

保険

 保険は万が一の為に備えるタイプの保険以外にも、資産運用に適した保険があります。資産運用に適している保険は、貯蓄型の保険ですが、種類は非常に多く、保険商品はローリスク・ローリターンであるものがほとんどであり、メリットやデメリットは各商品毎に異なります。

保険のメリット

 万が一の際に保証してもらえる場合がある。節税にもつながる。生きている限り事故やトラブルに巻き込まれる可能性はありますので、その際、貯蓄型保険の中には事故やトラブルに対して保証が備わっている場合があります。また、控除を受ける事ができるので節税対策にもつながります。

保険のデメリット

 早期に解約した場合に元本割れする可能性があります。保険会社が破綻した場合に受    け取れる金額は少なくなる。

 保険は早期に解約した場合、解約返戻金の額が支払った保険料よりも少なくなる可能性があります。資産運用の方法として保険を利用する際は長期投資を前提に投資計画を立てることがお勧めです。

 保険会社が破綻した場合は、掛けたお金の全てが無駄になるわけではありませんが、受け取れる金額は少なくなります。保険で資産運用をする場合は、それぞれの保険の特徴をしっかり見極めて投資する必要があります。

金投資

 金(Gold)は無価値になりにくい現物資産であり、インフレなどの経済状況になった場合に、実体経済の価値が下がっていくのに対して、金の価値は下がらないので資産を守れます。

金投資のメリット

 金は世界で共通の価値を持っているので、資産として価値が変動しにくい。

金投資のデメリット

 購入、保有、売却に手数料がかかるのでコスト面で気をつける必要があります。

預金・貯金

 金利が低すぎて、物価変動により逆ザヤの可能性が否定できないので、おすすめしません。今現在は、インフレによる資産の目減りを防ぐためには投資をするべきです。

投資姿勢

 毎月一定額の貯蓄を引き続き積み立て、資産形成を行うとすると、その結果、平均的なコストを下げることができるので、長期的な視点で見れば安定した資産を形成できるのではないでしょうか。

※ 投資の神様 ウォーレン・バフェットの言葉

 「インデックス投資をする」「銘柄選択をしない」「タイミングを考えない積み立て投資をする」この3手法が個人投資家にとってのベストなのではないかとウォーレン・バフェット氏は語っています。

 ウォーレン・エドワード・バフェットは、アメリカ合衆国の投資家、経営者、資産家です。世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEOを務めています。

現在の市況について

 金融市場が不安定な状況である今こそ、投資の神様のアドバイス「インデックス投資をしなさい」を聞き入れ、一般投資家の方たちは自分の投資方法について考えてみるよい機会なのかもしれません。

資産運用で借り入れが大きい場合には有利に展開することもある

 株価が下がると「金融緩和」が起きる可能性が高まります。また、景気のテコ入れのためには金融緩和をする可能性が高くなり、その結果金利が下がります。

 金利が下がると、資産運用として貯蓄資金が株などの運用へと資金が流入します。これにより、資産運用する投資信託での扱い銘柄の利益の厚みが増すことになります。

インデックスファンド積み立てを行っている投資家に有利に作用することもある

 現状の株価が下がり、将来的にあなたが売るときに、保有する株の資産が高くなっていれば利益を得られます。良い時も悪い時も継続的に買い続けることが購入価格の平均値を下げて安く買えることになると言います。バフェット氏の考え方ですね。^^

今後の見通し

 例えば現状のコロナウイルスの影響で、RIET(リート)という不動産投資信託は、現在ホテル型のRIETは価格が下がっています。宿泊客減・収入減・利益圧縮という懸念から売られている銘柄もあります。これは、少し持ち直したように見えていますが、まだまだ楽観はできません。

 投資の観点からすると過剰に売られ過ぎた銘柄は「買い」のチャンスともいえますが、ウィズ コロナ時代なので先は見通せません。

 このように、新型コロナウイルスの猛威は宿泊ビジネス・ホテルビジネスに大きく影響を与えましたが、前述のようにピンチをチャンスに変えられる可能性もあります。考え方いかんによっては、投資のチャンスは身近にたくさん存在しているということです。

まとめ

 「投資は長期的視点で考える」ということが基本です。今回の、独身男性の寿命なぜ短い?長生きを前提にした資産形成とは!では、焦って貯蓄額を短期間で大きくしようと欲を出せば出すほど、大きな賭けとなり、リスクが大きくなることを充分に認識しましょう。

 大きな賭けで儲けられる人は、砂浜の中の一つの砂粒程度であると理解が必要です。今般のコロナウイルスが社会に与えた影響が、いつまで悪影響を与え続けるかは分かりませんが、「投資」を考えれば、慌てることなく地道に取り組み、あなたの未来に向けて準備しましょう。

 最終的には、積み立てNISAと一般NISAを使うことを前提に考えながら、積み立てNISAでは、2037年までに毎年40万円を上限として投資信託をおこなう方法もありますが、一般的な投資信託よりもリスクが高くなります。

 積み立てNISAの特徴は、手数料が低水準・頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積み立て・分散投資に適した公募株式投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されているものの、投資初心者をはじめ幅広い年代の人にとって、利用しやすい仕組みです。

 一方、あなたが本来あるべき姿としてミドルリスク・ミドルリターンを実践してゆくとすれば、一般的なNISAで一般的な投資信託のポートフォリオを自由に組み、あなたの希望するリスク許容度に対応できるというのが今回の結論です。

 しかし、手堅い投資ではありますが、場合によっては元本割れすることも念頭に入れておきましょう。そして、将来におけるライフプラン上で、予算が足りないことが明確になった場合につきましては、現在から先々をしっかりと見通しておくことが必要です。

 そこで、あなたは現在貯蓄が乏しく、大きな不安を抱えているとした場合には、打ち込める趣味を見つけて没頭できることで、浪費に回っている資金や時間をコントロールできます。そして、毎月の節約によって「新たな積み立てによる投資…積み立てNISA」などを本気で検討しましょう。

 この投資資金捻出の一番のヒントは、あなたが毎月大きく支払っている「固定費」の圧縮ができれば簡単に、「積立投資枠」を作ることができるのです。あなたが仮に40歳代であっても遅くはありません。

 新たに収入を得ることを考えなくても、ご自身の努力による節約で捻出できた資金枠は見方を変えれば、「新たな収入と同じ」なので、それを積み立て投資の原資にするのです。あなたの現在の浪費を抑えれば、少なくとも月々5万円くらいの節約ができるのではありませんか?

 つまり、あなたは今からでもライフプランで不足する部分に対応して、節約の度合いが高まれば高まるほど、複利投資(資産運用)との相乗効果によって、これからのあなたの未来に対して対策が打てるということなのです。

 ではまた!あなたの未来を応援しています。

関連記事:独身男性の寿命なぜ短い?独身のままでも長生きできる方法とは?

独身男性寿命なぜ短い?独身のままでも長生きできる方法とは!
結婚すると寿命は延びるというようなデータもありますが、結婚していても、幸福感の希薄な人も一定数いると言われています。たとえ結婚しなくても、健康管理を主体に対策をしていくことができれば、必ずしも独身男性が短命で人生を終えるとは言い切れないはずです。


 

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