40代からの人生の整え方

40代以降の人生には、 「頑張る」だけではなく、 「整える」という視点も大切になります。

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40代独身男性の初心者向け投資信託ポートフォリオ!

お金を整える

 どうも。私はファイナンシャル・プランナーでプロ画家、そして、福祉住環境コーディネーター・福祉用具専門相談員・介護職員初任者研修、有資格者の中山と申します。さて、梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、元気でお過ごしでしょうか?^^

 ところであなたは、定年退職までの限られた時間の中で今後の人生に描くライフプランを達成するために、必要となる資金を捻出しなくてはなりません。

 そこで、あなたが今後の人生でどのようなことを達成したいのか、その目標をはっきりさせましょう。そして、目標や目的及び夢の実現のためには、どれくらいの資金が必要かということを痛感することが特に重要です。

 それは、目標や目的及び夢がはっきりと認識できればできるほど、あなたにフィットした投資信託ポートフォリオの運用ができるからです。

 また、資金を捻出するために没頭できる趣味も見つけて、本気で節約に取り組めば確実に浪費は削減できるので、節約できた資金も投資に使える資金に回り、同時進行で資産運用を強力に実行できます。

 尚、あなたが今気づく必要があることは、金融機関に預けているだけでは「資産が目減りしてしまう現実」です。

 今回の記事では、「40代独身男性の初心者向け投資信託ポートフォリオ!」という内容で、決して焦って短期間で大きな成果を求めず、ミドルリスク・ミドルリターンのスタンスで堅実な利殖を目指しましょうということが結論です。

 ところで、今年の私の画家としての活動は、今のところ次の通りです。尚、現在開催中のところや、これから開催するところについては、ネットで紹介してしまうと「発表したことになってしまう」ので、具体的な画像の掲載は致しません。

 興味のある方は会場にお越しください。尚、これ以外の公募展にも出品していますので、状況を見ながらその都度ご紹介させていただきます。

〇 国際美術大賞展(第47回)入場無料

東京都美術館 2023年6月14~6月21日開催中 「マツダ賞」受賞 F10 静かな夜Ⅱ 鉛筆画

〇 全国公募 第6回 日美展(絵画部門)入場無料

国立新美術館 2023年8月10日~8月19日開催 「文部科学大臣賞」受賞 F30 誕生2023-Ⅰ 鉛筆画

 それでは、早速見ていきましょう。

  1. 投資信託ポートフォリオ
    1. アセットアロケーション・ポートフォリオ・アセットクラスとは
    2. GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)のポートフォリオとは
    3. それぞれの希望に沿ったポートフォリオの例
      1. リスクとリターンを抑えたい場合
      2. リスクとリターンを抑えつつ、ある程度のリターンをねらいたい場合
      3. 海外資産にも投資し、ある程度のリターンをねらいたい場合
      4. 積極的にリターンをねらいたい場合
      5. 資産を分散したい場合
    4. 具体的な投資信託ファンドの例
    5. 投資スタンスについて
      1. 分散されている商品に長期投資する
      2. 資産クラスを分散し、定期的にリバランスする
  2. ポートフォリオ構築以前にあなたの取り組むべきこととは!
  3. あなたの今後の人生に描く希望や目的及び夢を見える化しよう!
    1. あなたは未来のプランをしっかりと考えていますか
    2. ライフプランやキャッシュフローの作成
  4. あなたの未来に必要となる資金はどれくらいですか?
  5. 貯蓄しておくべき資金と投資に回す資金は区別する必要があります!
    1. 預金や貯金ストックの基本的な考え方
    2. 運用に回す資金の基本的な考え方
  6. ミドルリスク・ミドルリターンとは? 
    1. 現行のNISA制度と新NISA制度の比較
    2. iDeCo
      1. 積立時:掛金が「全額所得控除」(毎年、所得税と住民税が軽減される)
        1. 運用時:分配金などの運用利益が「非課税」
        2. 受取時:受取方法に関わらず一定額まで「非課税」
    3. あなたのお好みのリスク許容度での投資とは
    4. 手数料の安いファンドの選択を忘れずに行いましょう
    5. 健康ならば必ず達成できる年金マジックとは
  7. 投資をするための資金を確実に捻出できる方法があります!
  8. まとめ

投資信託ポートフォリオ

アセットアロケーション・ポートフォリオ・アセットクラスとは

 まず資産とは、大きく分けて「現預金」「国内株式」「国内債券」「外国株式」「外国債券」「不動産」「商品・金」など、同じような特性を持つ商品のグループに分類できます。

 そして、アセットアロケーションとは大まかな資産配分のことです。投資家のリスク許容度、目標、時間軸に応じて、ポートフォリオ内の各資産の割合を調整することにより、リスクとリターンのバランスを取ろうとする投資戦略です。

 アセットアロケーションは、その人の資産状況やリスク許容度、運用目的などによって配分が異なります。また、ポートフォリオとは、金融商品の組み合わせのことで、特に具体的な運用商品の詳細な組み合わせを指します。

 「ポートフォリオを組む」ということは、どのような投資信託を購入するか、株はどの銘柄をどれほど持つかなどを検討するということです。

 尚、アセットクラスとは、具体的な投資対象となる資産の種類や分類のことであり、「期待リターン」と「リスク」を具体的に求める際の根拠となります。

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)のポートフォリオとは

 ところであなたは、我が国日本の年金を運用している、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)のポートフォリオを覗いてみたくありませんか?当然関心がありますよね。なぜなら、我々の年金を運用しているわけですから!それは次の通りです。

 GPIFでは、長期的な観点から基本となる資産構成割合(基本ポートフォリオ)に従って運用を行うこととされています。

 ただし、市場は常に変動するものであるため、実際の運用は、基本ポートフォリオをベースとしながらも、合理的に無理のない範囲で機動的な運用を可能とする仕組みが不可欠です。

 長期的な運用においては、短期的な市場の動向により資産構成割合を変更するよりも、基本となる資産構成割合を決めて長期間維持していく方が、効率的で良い結果をもたらすとされています。

 このため、GPIFでは、基本ポートフォリオからの乖離を許容する範囲(乖離許容幅)を定めています。長期の運用実績の大半は基本ポートフォリオによって決まるとされていることから、GPIFでは、年金積立金の管理及び運用において、基本ポートフォリオに基づくことが重要であると考えています。

 実際の運用における資産構成割合が基本ポートフォリオから乖離した場合には、適時適切に資産の入替え等(リバランス)を行い、乖離許容幅内に収まるよう管理しています。

出典:年金積立金管理運用独立行政法人 2022年度第3四半期運用状況(速報)

2025年度の運用状況|年金積立金管理運用独立行政法人
年金積立金管理運用独立行政法人のWebサイトです。GPIFの2025年度の運用状況を掲載しています。

 

それぞれの希望に沿ったポートフォリオの例

リスクとリターンを抑えたい場合

 相対的に価格の変動が小さく、安全資産とされる「国内債券」を中心に、リスク・リターンが低めな国内資産に分散投資するポートフォリオ

リスクとリターンを抑えつつ、ある程度のリターンをねらいたい場合

 為替のリスクを取りたくない、でも色々な資産に投資して少しリターンをねらう、国内株式・国内REITの保有比率を上げたポートフォリオ

海外資産にも投資し、ある程度のリターンをねらいたい場合

 為替変動のリスクを取って、リスク・リターンがやや高めの先進国株式、先進国REITを組み入れたポートフォリオ

積極的にリターンをねらいたい場合

 相対的に値動きの大きい先進国や新興国の株式を組み入れるなど積極的にリスクをとり、リターンをねらうポートフォリオ

資産を分散したい場合

 さまざまな資産に同程度分散投資することで、値動きを抑えつつ、幅広く収益獲得の機会をうかがうポートフォリオ

※上記は目標別のポートフォリオの一例を示したものであり、すべてを説明するものではありません。
※相場環境によっては、上記のような目標どおりにならない場合があります。

出典:ポートフォリオを作ってみましょう アセットマネジメントOne

    am-one.co.jp

具体的な投資信託ファンドの例

 米国をはじめとする海外資産の投資信託は、日本よりも成長力が高いと同時に、円安に進んでも為替差益が得られます。

 なかでも投資信託であれば、1本で多数の資産に分散投資できるので、リスクを抑えつつ堅実にお金を増やせる期待がもてます。

 たとえば、次のような商品が候補として考えられます(なお、金額などデータは2023年6月11日時点のものです)。

参考:マネーグロース  インデックスファンドにおすすめ人気商品10選!初心者でも儲かる方法とは?

インデックスファンドにおすすめ人気商品10選!初心者でも儲かる方法とは? – マネーグロース (maneo.jp)(リンク先は現在閲覧できません)

 いずれも、保有中の信託報酬0.1%台と安く、そのうえ純資産総額も順調に増えている投資信託です。 つみたてNISA、あるいはiDeCoで購入してコツコツと積立投資することができれば、運用益非課税の恩恵を受けながら資金を増やせます。

 そして、「為替ヘッジあり」の商品を選ぶと、為替レートの変動による資産の増減リスクを抑えて資産運用ができますので、ご希望の際には確認してみましょう。

  尚、為替ヘッジにコストはかかりますが、為替レートの変動で大きく損をすることを防げますので、リスクをとりすぎるのが怖い方は、取り入れてみるのもいいでしょう。

投資スタンスについて

分散されている商品に長期投資する

 投資先が分散されている商品に長期投資することによって、リスクを抑えることに効果的です。

 世界株式指数に投資することは、おのずと分散投資を実現できて、さらに投資期間を長くすることで、短期的な相場の動向に左右されにくく、リスクを抑えることが期待できます。

資産クラスを分散し、定期的にリバランスする

 資産クラス(投資対象の種類や分類)を分散して、定期的なリバランスをかけてみた場合には、ポートフォリオを構築した後に、資産価格が変動したことによって変化した資産割合を当初の割合に戻すことができます。

 リバランスは、運用会社により異なる資産クラスに分散投資して、定期的にリバランスをおこなう仕組みの投資信託もあります。

ポートフォリオ構築以前にあなたの取り組むべきこととは!

 あなたの今後の人生における目標や目的及び夢を、一枚の紙に全部書き出してみましょう。たくさんあるはずです。

 例えば、婚活から結婚へ、自宅の購入(親元にいる場合には建て替え)、出産、子供の卒入学、自身の退職など転職や起業、親の介護、先祖代々の墓の改葬、結婚して子供を授かる場合には教育費の確保など、数えあげたらきりがありません。

あなたの今後の人生に描く希望や目的及び夢を見える化しよう!

あなたは未来のプランをしっかりと考えていますか

 上記で書き出した、目標や目的及び夢の実現のための資金量やその調達に要する時間と、逆に言えばその時間の設定のためには、年間どれくらいの利回りが必要になるのかをも考えるべきです。

 そのために、何をどのように、いつまでにという視点をもって自身のライフプランを練りましょう。この構想を練る作業は、あなたの今後の人生の展開上どうしても必要です。

 あなたは現在から役職定年年齢まで、それほど長い時間はありません。現在の「稼げるときにしっかり稼ぎ」つつ、生活費の圧縮もして積み立て投資へ回し、この目標だけは何としても叶えたいというものに絞って具体的な検討をしましょう。

ライフプランやキャッシュフローの作成

 上記で記載したライフプランに毎年の収入や支出の情報を加えて、収支の状況や資産の推移を見える化したものが、キャッシュフローです。

 それぞれのライフプランに対して、「いつまでに」「いくら必要か」「そのためにはどれほどのリターンが必要か」などがわかるようになります。これにより、まとまったお金がでていく時期や貯め時が「見える化」できるのです。

 支出を記入することで、自身の生活費のおおまかな規模がわかりますし、退職金の使い道や年金収入に対する老後の状態も想像できることになります。この結果、漠然とした老後の不安は少なくなり、目標や目的及び夢の実現のための手段も見えてきます。

あなたの未来に必要となる資金はどれくらいですか?

 上記で熟慮した目標や、目的及び夢の実現のために必要な資金を得るためには、あなたは役職定年までの年月に対して、必要額を得るための月々の積立額と必要利回りを考えるのはよいのですが、とかく利回りを大きく想定しがちになります。

 そのように考えてしまうと、投資スタンスを「ハイリスク・ハイリターン」で想定してしまうことにもなりかねず危険でもありますが、一度はあなたの望むリターンをそのまま試算してみることをおすすめします。

 そして、あなたの資産形成についてシミュレーションで得た数値を元に、できるだけミドルリスク・ミドルリターンの現実的なリターンの想定へ修整していきましょう。次のURLでは無料で「投資シミュレーション」を試すことができます。

簡単シミュレーション:アセットマネジメントOne am-one.co.jp

貯蓄しておくべき資金と投資に回す資金は区別する必要があります!

 投資は長いマラソンのようなものです。当然、目先必要になる資金は投資に回してはいけません。具体的には次のような感じです。

預金や貯金ストックの基本的な考え方

 万一の際に備えておくべき資金としていつでも引き出せるように、1ヶ月の生活費の6ヶ月分は預金や貯金として確保しておくべきでしょう。また、2~3年後くらいに使う可能性のある資金も、投資に回すべきではありません。

運用に回す資金の基本的な考え方

 上記以外の資金は、自身のライフプラン・価値観・投資経験なども踏まえて、自身に合う資産運用をすることが大切です。

 そして、老後資金のように必要となる時期が10年以上先のような場合は、運用の成果を反映できる可能性のある積み立て投資がおすすめです。

 尚、来年や再来年予定している結婚などのライフイベントには、いつでも資金を引き出せる元本割れしない普通預金などで確保すべきです。投資をすすめておきながら、ここだけは矛盾しますが、すぐに用意できるように準備しておく必要があるのです。

ミドルリスク・ミドルリターンとは? 

 投資には、ハイリスク・ハイリターン、ミドルリスク・ミドルリターン、ローリスク・ローリターンのように、価格の振れ幅に応じたリターンに期待がもてます。ローリスク・ハイリターンなどというものはありません。

 40代独身男性のあなたの年齢からは、大きな賭けに出てしまうと、失敗した場合には取り返しがつきにくい状態になってしまいますので、あなたの投資スタンスはあくまでもミドルリスク・ミドルリターンにすべきです。

 特に、次に挙げた種類の投資では非課税制度を活用して、課税されない優位な投資をすることが可能です。

現行のNISA制度と新NISA制度の比較

 通常の投資では、株式・投資信託の配当金(分配金)や値上がり益に対しては、20.315%の税金がかかりますが、NISA口座で運用した利益には税金がかかりません。つまり、NISA口座で運用すると、投資で得た利益がまるまる手に入ります!

 尚、2024年1月から、新NISA制度が開始されることが明らかになりました。現行のNISA制度を一本化し、投資額の拡大や制度の恒久化に加え、投資枠の再利用が可能になるなどの抜本的な改正になりました。詳細につきましては、次の表を参照してください。

iDeCo

積立時:掛金が「全額所得控除」(毎年、所得税と住民税が軽減される)

   個人型確定拠出年金(iDeCo)で積み立てた掛金は、全額が所得控除の対象となり、「所得税」と「住民税」が軽減されます。自営業者は確定申告、会社員の場合は年末調整で対応できます。

  節税額は、年収や掛金に応じて変動しますが、積み立てる全期間に適用されますので、下記のように大きな節税メリットが見込めます。

運用時:分配金などの運用利益が「非課税」

 運用益に課税されずに再投資されるのでお金が増えやすいので、投資信託などの金融商品で運用する場合、通常だと20.315%の税金がかかりますが、しかし、確定拠出年金で運用した場合には、運用益がすべて非課税になります。

  「本来は税金として引かれるはずの運用益も再投資されます」ので、通常よりも有利にお金を増やすことができます。例えば年率3%で運用した場合、運用益に課税されないことで節税効果が得られます。

受取時:受取方法に関わらず一定額まで「非課税」

 60歳以降、積み立てた資金を受け取るときは、年金か一時金で受け取れます。年金で受け取る場合は「公的年金控除」、一時金で受け取る場合は「退職所得控除」が適用され、税金がかからないこともあります。

 ただ、iDeCoの場合には60歳まで引き出せないということもあるので、慎重な検討が必要です。また、月々の積立額も限度いっぱいまで積み立ててしまうと、生活に厳しい場面も予想されますので注意が必要です。

あなたのお好みのリスク許容度での投資とは

 ミドルリスク・ミドルリターンのスタンスで、例えばGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)のポートフォリオを参考にして、投資信託を手がけることも手段の一つです。

 債券の割合を増やしていけば、リスク幅を減少していくこともできます。もちろんリターンもそれに比例して少なくなりますが…。

 ご希望のリスク許容度に応じたポートフォリオは、前述のように債券の割合を例えば40~50%などのように高めることによって、ミドルリスク・ミドルリターンを実現できます。

手数料の安いファンドの選択を忘れずに行いましょう

 尚、投資信託に取り組む場合には、できるだけ手数料の安い証券会社を選ぶことが必要ですし、ノーロードファンドのように、購入時の手数料が無料となる投資信託を探しましょう(一般的な投資信託の購入時には最大3%ほどの手数料がかかります)。

   また、運用者が独自の経験やノウハウを用いて運用を行うアクティブ運用と、自動的に売買をするインデックスファンドに分かれるのですが、インデックスファンドのほうが手数料は安いです。

 ミドルリスク・ミドルリターンで投資信託に取り組んでも、例えばたくさん手数料をとられてしまうようでは、収益が希薄になってしまいます。ミドルリスク・ミドルリターンのスタンスであれば、できるだけ手数料が安くなるような設定が必要になってくるのです。

 つまり、「ノーロード、インデックスファンド、ミドルリスク・ミドルリターン」で、あなたの望むリスクとリターンの割合を決めて取り組んでみましょう。

健康ならば必ず達成できる年金マジックとは

 蓄財が少なくて、老後に対して不安を持っている人は、健康な人であれば「年金の繰り下げ受給」によって年金額に割り増しを付加することもできます。最大で、あなたの年金受給額を42%増額することも可能です。

 尚、年金受給年齢を70歳からの受給に繰り下げして42%増やさなくても、例えば1年延ばしの受給であっても8.1~16.1%増えるのです。次の表を元に、柔軟に考えてみましょう。

<繰下げ加算額>

 繰下げ加算額は、原則、65歳時点の老齢厚生年金額を基準として、支給の繰下げの申出をした時期に応じて計算されます。


繰下げ加算額=(繰下げ対象額+経過的加算額)×増額率
 繰下げ対象額は、原則、65歳時点の老齢厚生年金額ですが、65歳以後に被保険者であった方の場合はその被保険者であった期間に在職老齢年金制度を適用したと仮定した場合に支給される老齢厚生年金額です。

増額率は、「繰下げ月数×0.7%(0.007)」、最大「42%(0.42)」です。

出典:日本年金機構

    老齢厚生年金の繰下げ受給|日本年金機構 (nenkin.go.jp)

投資をするための資金を確実に捻出できる方法があります!

 節約は、取り組み次第で確実に資金を捻出できる方法です。具体的には「固定費を削減・圧縮」することが大きな柱となってきますが、詳細につきましては次の関連記事をご覧ください。

関連記事:40代男性の節約のドストライクとは?

40代男性の節約のドストライクとは?
節約で一番大きな効果をすぐにでも得ることができるのは、固定費の圧縮・削減です。あなたの身の回りの一番大きな固定費は住宅・趣味・飲食・ギャンブル・被服費にかかる費用などではないでしょうか。そこでかかる費用を絞り込んで支出を抑え、複利を最大限に活用できる投資を行いましょう。

まとめ

 あなたは、自身の稼ぎ以外に節約で大きく固定費を削減できれば、その削減して得られた資金は、考え方によっては新たな収入ととらえることもできますよね。^^

 また、投資した資金で増えていく利回り部分も新たな収入と考えれば、あなた本人の稼ぎ以外に、「2人の稼ぎ手」が出現することになります。あなたの稼ぎを足せば、3人で稼ぐことと同義ではありませんか?

 さらに、もう一人の稼ぎ手を登場させることもできます。例えば1週間に1度くらい、新たな楽しみ兼食事兼アルバイト(飲食店の覆面調査員)や、倉庫整理などのアルバイトをするとしたら副収入を見込めますし、生活に変化を得られます。

 さらに、投資から得られた利益を新たな別角度の投資に充てることもできます(例えば優良な株式の購入など)。このように、投資からあがってくる収益を再度別の投資へとエンドレスで再投資を繰り返していければ、あなたの夢の実現は遠いものではなくなるではないでしょうか。

 あなたはまず、「あなた自身の未来をどのように展開していきたいのか」に向き合い、必要となる時間や資金量を明確にし、何らかの打ち込める趣味を見つけて没頭して、固定費を中心に生活費の削減や圧縮を行い、資金を捻出して投資を実行しましょう。

 そして、投資の基本スタンスとしては、余裕のある資金で運用する・決して焦って投資しない・スタンスはあくまでもミドルリスク・ミドルリターンで行う、場合によっては楽しめる範囲で副収入を得てその資金も投資に充てることも考えてみましょう。

 今回は、「40代独身男性の初心者向け投資信託ポートフォリオ!」というテーマでしたが、あなたが、あなた自身の人生への取り組みを変えるだけで、劇的な生活の再構築がポートフォリオになりえるということにもなります。

 あなたはここまで、自身が変わることで資産形成できることを見てきました。言い方を変えれば、あなたの幸せな未来を実現するための「幸福の種子」は、あなた自身の中に既にあるということなのです!

 ではまた!あなたの未来を応援しています。

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